雅楽道友会
昭和四十二年、元宮内庁楽部楽師 故・薗廣教氏を中心に有志が集い、民間への雅楽の普及および技術向上を目的とし発足する。
会長となった薗氏は後進の育成こそが天命であると悟り、志ある者を内弟子として育て、民間で初めての雅楽を専門職とする集団を作り上げるとともに数多くの指導者を世に送り出した。
現在も内弟子であった職員を中心に、恩師の名「広く教える」を旨に、古典の伝承に励むことと会の名称である「雅の道の友」の集まりであり続けることを指針に、演奏活動や管楽器の作成を始め、会員育成はもとより、各地の雅楽団体への指導にも取り組む気鋭の雅楽集団である。